相談している女性1

~からだとこころは、切り離せません~ 
当院では、女性のライフステージに寄り添うために、婦人科に加えて心療内科を併設しています。 
ホルモン変動や妊娠・出産、喪失体験、性被害など、女性の心身には特有の負担がかかることがあります。 
「どこに相談すればいいのかわからない」 
「身体の不調と気持ちの落ち込みが重なってつらい」 
そんな声に応えるための専門外来です。


当院の心療内科で対応している主なご相談

ミモザと青い空

– 更年期に伴う気分の不調・不安・イライラ 
– 身体症状が強く出る心身症(動悸・息苦しさ・めまい・胃腸症状など) 
– 流産・死産後のグリーフケア、産後の気分の落ち込み 
– 性被害後の心のケア(PTSD など) 
– 婦人科受診をきっかけに見つかるうつ症状・不安症状 
– 眠れない、食欲がない、気力が出ないなどの心身の不調

婦人科と心療内科が連携することで、 
「身体のことも、心のことも、同じ場所で相談できる」
という安心を大切にしています。


当院の特徴

女性の心身に特化した診療体制

ホルモンバランスの変化やライフイベントと心の状態は密接に関係しています。 
婦人科医と心療内科医が連携し、心身両面からサポートします。

プライバシーに配慮した環境

デリケートなご相談でも安心して話せるよう、診察環境や導線にも配慮しています。

無理のない治療方針

薬物療法だけに頼らず、生活リズムの調整やストレスケアなど、患者さんのペースに合わせた治療を大切にしています。

初めての方でも相談しやすい

「精神科はハードルが高い」と感じる方でも、婦人科に併設された心療内科なら受診しやすいと感じていただけるはずです。

このような方はご相談ください

– 身体の不調が続くのに検査では異常がない 
– 気分の落ち込みや不安が強く、日常生活に支障が出ている 
– 更年期症状がつらく、心のバランスも崩れがち 
– 流産・死産・産後のつらさを抱えている 
– 性被害後の心身のケアが必要 
– どこに相談すればよいかわからない 

ひとりで抱え込まず、まずは一度ご相談ください。 
あなたのペースで、安心して話せる場所をご用意しています。

心療内科開設に寄せて 院長メッセージ

林先生
院長 林 卓也

女性のからだとこころは、人生の節目ごとに大きく揺れ動きます。
思春期、妊娠・出産、更年期、そして日々の生活の中で、心身のバランスが崩れやすい時期は誰にでも訪れます。
そのとき、「どこに相談すればいいのか分からない」「身体の不調と気持ちのつらさが重なってしまう」——そんな声を、私はこれまで多く耳にしてきました。
こうした背景から、当院では婦人科に加えて心療内科を併設し、女性の心身を一つの流れとして捉える診療体制を整えました。
身体の症状だけを診るのでも、心の症状だけを診るのでもなく、その方の人生や環境、背景に寄り添いながら、総合的にサポートすることを大切にしています。
更年期の不調、流産や死産後の深い悲しみ、産後の気分の落ち込み、性被害による心の傷、原因の分からない身体症状…。
どれも「気のせい」ではなく、確かに存在するつらさです。
そして、そのつらさを言葉にすることは、決して弱さではありません。
当院は、安心して話せる場所でありたいと願っています。
診察室で涙がこぼれても構いません。言葉にならない思いでも大丈夫です。
あなたのペースで、あなたの感じていることを尊重しながら、一緒に回復への道筋を探していきます。
どうかひとりで抱え込まず、いつでもご相談ください。
あなたの心と身体が、再び軽やかに日々を過ごせるよう、スタッフ一同、誠実に寄り添ってまいります。


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